さしみの「猫とオルガンと心と体」日記

体と心を大事にしながら生きるさしみの日記です。

体はエネルギーの通り道。

と、言うことらしい。
どうも……。
だから滞りがあったり、固まってると、心も具合が悪くなるらしい。

オルガン弾いてても言えることで。

オルガンを弾いてるのは私、奏者、というより、
奏者はただの(文字通り)風の通り道になっている。
音楽の通り道になっている。
奏者、どうすれば自分は音楽の快適な通り道であれるか、それを考える。
オルガンと一緒に息をしろ、音を聴け、耳を澄まし、余計な力を抜き、楽器にすべてを教われ、というのはそういうことだと思う。
楽器が優秀であればあるほど、楽器自体が全てを教えてくれるから、先生の仕事が減ってラクだ(笑)と、前に先生が言ってたなあ。
でそれは本当で、ステキな楽器、ステキな空間こそ、自分のアラや拙さが浮き彫りになり、泣けるのである。

ってことなのかなと、最近思う。
だから、私が弾いてる!私の音楽!とか驕って肩に力が入った時に、なんかおかしなことが起こるのだと思う。

風の通り道。
エネルギーの通り道。
そのための軽やかな体(空間)作り。
力のいらない。
それが大事なのかと思う。