人生楽しみ中。

楽しかったこと、思ったこと、自由に書いてます。

わたしの履歴

私が音楽を始めた理由って、

母がピアノを習わせたってことから……。

自分からやりたいと言ったかどうかの記憶はない。

 

ただ、続いたのだ。

練習熱心だった記憶もないけど……。

 

小学生になって学校行事で弾けるようになってから、これは楽しいと思った。

役に立ってる。人前に立ってる。やってる甲斐がある。思った。

中学の時もそうだった。

 

イエモンのサポートキーボーディストの三国さんみたいになりたかった。

涼しい顔で、鍵盤ちょろちょろ操って……。

いろんなバンドから信用されて仕事を受けてる。

いろんな場所で、いろんな人と弾けるなんて、楽しいだろうなぁ~。と思った。

私もそれがいいなぁ、と思った。

ライブビデオ見ながら、バンドスコア買ってきて見ながら、真似っこしたりしたのだ。

キーボードもねだって買ってもらった。もう売っちゃったけど。

 

音楽科のある高校に行くことを考えて、先生に相談したけど

「その腕とやる気では入れたとしても辛いと思うから、行くなら音大からでいいと思う。」

と言われて、先生は音高音大卒で中のことよく知ってるだろうから、ヌルヌルじゃ本人が辛いと思ったのだろうねえ。

そっか、と思って諦めたのだ。同時に、「音高も入れないようじゃプロはむりかな」と思った。じゃ、ピアノやめようと思って、お稽古ごととしてのピアノはここでやめたのだった。

3歳から始めて15歳で12年間。我ながらよく続いた。好きな曲を弾ける腕前はあるし、それでよしと思った。

その頃には心理学に関心が移ってたのと、のちのち行きたい高校が見つかるので、イヤではあったと思うけど、後悔は残っていないのだ。

実際練習熱心ではなく、地道な訓練よりノリでポップスとかゲームの曲とか弾いてるのが楽しくて、それで割と満足してた。

 

高校に入って、同じクラスの友達に

「すごいピアノの上手い先輩がいるから、アコースティックギター部に行こうよ!」と言われて。

漫研弓道部にでも行こうと思ってたんだけど、まあ見るだけ見よう。と思ってのこのこ連れられて行ったら

ほんとにうまくてかっこよく。

アコースティックギター部はボーカルとギターとピアノがアンプラグドの演奏をするのだが、今のところピアノ人口がその上手い先輩とあと少し弾ける数名らしく。

好きな曲を自由に弾けるなんていいな。人口少ないならたくさん弾けるな。

何より、注目されるし(←書いてて思ったのは、これ大事なことなんだな……どんだけ控えめを装っても!)、前向きだし。入ろう。

そうして決めた。

 

演奏は楽しかった。ピアノを一任してくれるのも。

周りのパートを考えつつ、自由に耳コピなりスコアのアレンジなりをして弾く。アコースティックだから、エレキと同じようには弾かないし。

1年目は人間関係にギクシャクして、辞めてもいいかなーとか思いもしたけど、ピアノの先輩がよく面倒を見てくれて持ち直した。

友達と一緒に続けることにした。

 

2年目になって、初めて後輩が出来て。

中学は部活辞めちゃってたし、そういう感覚がなくて。

なついてくれたり、一緒にいろいろ弾いたり教えたり、遊んだりするのが楽しくて。

すごく青春らしい青春の日々を送ったと思った。楽しかった。たくさん弾いたし、たくさん遊んだ。

真剣に弾いた。仲良くなった。それが嬉しい。

音楽やってると、友達ができる。それが強化されたと感じた。

 

同時に、同じクラスの友達が合唱同好会の立ち上げをして、そっちでもピアノを弾いていた。

本命はアコギ部だったから、そっちは手抜き手抜きだったけど、けっこうたくさん弾かせてもらって、たのしかった。

 

3年になって後輩ができて賑やかになり。引退もし。送り出してももらい。彼氏ができて。進路は決まり。そんな感じだった。

色紙とアルバムもらって感動して、「ああ、卒業したくない……。」と幸せなことを思ったのだ。中学の時は「早くここを出たい」ばかり思っていたのに。

 

大学に入った。

 

怖かった。人が多い。うまく友達と付き合えない。違和感がゴリゴリある。足が遠退いた。部活に入ってた。つるめる人がいた。友達もいた。真剣に音楽やった。でも疲れた。やめた。

 

一旦ここまで。