さしみの「心と体の仲直り」日記

体と心の探検にハマッてるさしみの日記です。

"まんなか"の自分を知ること

ポジティブを盲信するでもなく

ネガティブに溺れるのでもなく

 

まんなか の自分を知ってること

 

上の振れ幅がある

下の振れ幅がある

どこに行く時もある

それでも……

いつでも自分は"まんなか"に戻れるということ

いつでも自分は"手ぶら"に戻れるということ

いつでも自分は"肩書きのないただの自分"に戻れるということ

 

そしてそうなっても何もなくしたり傷付いたりなどしていないってこと

そこを知ったら……

 

気持ちがラクになった気がする

 

ハイの自分がホントの自分だと思ってた時は辛かったし

ローの自分はホントの自分じゃないと思ってた時も辛かった

全方面にパワーがみなぎってるのが本来の私で

何もやりたくない暗いことばかり考えるのは私じゃないのだと

切り捨てようと解離してたけど……

 

まんなかでいいのだ。

 

まんなかなら、上にでも下にでも行ける。少しずつ移動して、負担なく真ん中点をずらしていくことだって。

背伸びしてたとしてもそれに自覚がある。だから足の筋が切れるとこまでは行ってしまわないで自分を守れる。

 

それでいいと思う。

真ん中の自分ができること、したいこと、大切なこと……そこからでいいんじゃないかなぁって思うね。

 

認知行動療法をやっていた時

心理士さんが

「○や◎の気分があるのもいいけど、△の気分は悪いものじゃない、ってこと、△の気分が大切だってことも知っててほしい」

みたいなことを言ったことがあった。

わたしはそれよくわからなかった、△の気分の自分って本当にツルッとしてて能面みたいな気分だから、それが大切と言われてものう、って思ったけど……

今はちょっとわかる。

 

ツルッとした能面みたいな力の入ってない自分。それでも十分に面白いのだと。その状態で生きていてもいいのだと。

ムリに面白がらなくていいのだと。またムリに悲劇ぶらなくてもいいのだと。

 

そういうことだと今は思う。